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受験のやる気を引き出すには?

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受験のやる気が出ないという場合、受験勉強自体が、自分の目標や夢として落とし込めていないことが原因として考えられます。

中3や高3になって、まわりのみんなが受験勉強しているから、ただなんとなく、仕方なしに自分も始めている・・・でも、とくに志望校もないし、やる気が出ないという流れです。最終の目標が定まらなければ、なりたい夢がなければ、行動の原動力がわいてくるはずがありません。まずは、将来の進路や夢を決めましょう!

受験のやる気というのは、中学生に多いような気がします。
みんなが高校受験の勉強をしているから、自分もしよう、と。大学受験なら、第一志望校とか決まっていることが多いですし、ましてや社会人で国家試験や公務員試験、各種検定試験、TOEFL、TOEICなどを目指している人は、しっかりとした目標や夢を持っていることでしょう。

とはいえ、大学センター試験や資格取得のための、日々の受験勉強は地味であり、自分との孤独なたたかいです。ときには、今日は勉強したくないな、と思うこともあるでしょう。そういったときにも、受験でやる気を出す方法を知りたい、と思うものです。

スポーツや格闘技の練習でもそうですが、試合の華々しさに比べると、毎日の練習は、とても地味なものです。単調ともいえます。そのためマンネリ化しがちになり、やる気が失せてくる可能性があります。

 


受験でやる気を出すには、まずは学習を習慣づけることです。
昨日は5時間勉強したけれど、今日は遊びに行く・・・これでは勉強は習慣化しません。そうなると、勉強をはじめるさいに、つねに意識をつかわなければならないので、とても敷居が高くなります。

それにたいして毎日、短時間であっても、かならず机に向かう習慣のある人は、1日でも勉強しない日があると、なんだか気持ち悪くなります。スッキリしないのです。勉強したくて、うずうずしてきます。

これは勉強のやる気が、潜在意識レベルで湧き上がってきているためで、意識の力をさほど必要としません。脳科学的にいえば、脳内に神経線維の太いパイプが形成されたので、そこに電気信号が流れないと、へんな感じがするのです。ちょっとした依存症ですね。
でも勉強の依存症は、大いに歓迎すべきではないでしょうか。

受験でやる気が出ないという人は、1日おきとか2日おきとかに勉強するのではなく、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか?はじめのうちこそ、意識の力というか自分とのたたかいが必要ですが、1か月もすれば、無意識の力によって、自然に勉強できるようになります。

自分のなかから、しぜんと受験勉強へのやる気がわいてくるのです。
これは、ふしぎなもので、どんなに落ち込んでいても、どんないやなことがあっても、どんなにテストで悪い点数をとっても、しぜんと机に向かうようになります。つまり環境がどのような状態であれ、脳内にできた太い神経回路に電流を流したくなるのです。

まずは「毎日の勉強」を目標にしましょう。勉強時間はとくに気にしないことです。
これがスタートラインです。「勉強量」は、あとからついてきます。

 


受験でやる気を出す方法、というものは、実は存在しないといっても過言ではありません。もちろん前述したように、1か月間、毎日頑張れば習慣化されます。そうすると勉強をしないと、すっきりしなくなります。

でも1か月間は、自分との闘いが必要なのです。
じゃあ、その1か月間に受験勉強のやる気を出す方法とは?と考えると、いつまでたっても勉強までたどり着きません。山登りをしたいのに、いつまでたっても、ふもとをウロウロしているようなものです。

やる気を出してから勉強する、という考え方に問題があるのかもしれません。受検勉強はやる気を出してから始めるものではなく、学習しているうちに、しぜんとモチベーションはアップしていくものといえます。

始めはいやだったことでも、実際にはじめてみると、思いのほか熱中していた、という経験はありませんか?仕事をしている人なら、毎日経験していることでしょう。学生だって、学校に行くのはいやだと思っていても、実際に行ってみると面白かったり・・・。

このような心理作用は作業興奮といわれ、脳内にある側坐核が賦活することによって、やる気や意欲、モチベーションはうみだされます。「まず行動ありき」ということですね。「まず、やる気ありき」ということは、もちろん理想ではありますが、受験でやる気が出ないという人は、まずは「勉強という行動」を起こしてみるといいと思います。

いろいろな勉強方法やノウハウ、記憶術、暗記法といったものがありますが、まずは開始しないことには何も始まりません。水泳にたとえると、とりあえず水の中に入ってみましょう、ということです。

はじめは5分くらい取り組むつもりで始めても、やっているうちに脳が活性化してきて、だんだん頭の回転が早まり、のめりこんでいきます。そうすると集中力や思考力はさらに高まり、気づいた時には1時間や2時間、勉強していた、ということになるわけです。




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【あとがき】
受験生でやる気が出ないという人が増えています。これには栄養事情もかかわっていないでしょうか?たとえば食事から、きちんと炭水化物をとっていても、ビタミンB1が足りないと、ブドウ糖を脳の栄養源にできません。すると脳が働かないので、勉強のやる気が出てこないというわけです。ふつうに食事をしていればビタミンB1が不足するこてはないのですが、スナック菓子やカップラーメン、ファストフード、清涼飲料水ばかり食していると、ビタミンB1を大量に消費します。すると、昔の脚気のようになり、脳がエネルギー不足になる危険があります。中学生や高校生は、たくさんお菓子を食べても、基礎代謝が高いので太りません。そのため、ますます食べてしまいがちです。
勉強でやる気を出すには、形から入るという手もあります。たとえば新しい参考書なり虎の巻、過去問を買ってみる。これを1冊マスターするぞ、と決めて取り組むのです。環境を変えることで、やる気や意欲は新たにわいてきます。でも三日坊主になると意味がないので、地道な勉強は覚悟しなければなりません。そのときは、本文でも述べているように「まず勉強ありき」を思い出してみてください。
英語の勉強のやる気を出すには、どうしたらいいでしょうか?英文法とか英単語ばかりを目にしていると、なんだか無味乾燥で、面白みに欠けます。そういったときは好きな映画を字幕つきで観てみましょう。日本語訳があるので、内容もわかります。慣れてきたら字幕なしで観れば、英語や英会話が面白くなってくるはずです。また、英語の勉強のいいところは、やる気が出ないときでも、ヒアリングで音声を流しておけば、しぜんと耳から情報が入ってくるという点です。ほかの勉強においても、東進ハイスクールや、河合塾、駿台予備校、代々木ゼミナールなどの講義の音声を、ipodやicレコーダーに入れておき、それを流せば、モチベーションが低下しているときでも、聴いているうちに、だんだんと受験勉強のやる気が出てきます。やる気がないときは、いきなり読みから入るのではなく、音声→読みという流れがいいかもしれません。作業興奮という観点からいえば、音声→過去問→読み(リーディング)という流れのほうがいいかもしれませんね。
ネットでは受験のやる気の名言とか、やる気がでる言葉とかを求めている人が多いような気がします。それは、つまり孤独な家庭学習において、誰かから励まされたい!という気持ちのあらわれといってよいでしょう。中学や高校受験のやる気は言葉一つで、どうとでもなるのです。自分ひとりでやる気をだすには、本文にあるように「勉強という行動を起こす」ことが得策です。でも、もし家族や友人、彼女、彼氏が「励ましの言葉」を言ってくれるのなら、それも力になります。過去の偉人の言った言葉などをインターネットで検索してみるのもいいと思います。
中学生が勉強でやる気が出ないという場合、まだ小学生を卒業して、それほど経っていないので、まだ遊びたい盛りということも関係しているかもしれません。中学校に入ると、英語が加わるうえに、地理とか歴史、公民、数学、古文、漢文などなど、難しい科目を学習しなければならなくなります。しかも小学生のころにはなかった中間テストや期末テスト・・・。だから中学になると勉強のやる気が出ない、ということになったりします。
その対策としては、無理に覚えようとせずに、教科書中心の勉強を行い、何度も読み込むようにしたらいいでしょう。進学塾や参考書は必要ないと思います。あんちょこくらいでOKです。教科書だけで予備校にも学習塾にもいかず、1日3時間だけで東大や京大、慶大に合格する人もいます。ましてや、まだ中学生なのですから、教科書以外は必要ないと思います。小説を読むように、教科書を何度も流し読みする習慣をつけましょう。そのように概略理解を主体とした勉強に切り替えていけば、臨界期の移行期である中学生でも、勉強に意欲を持てるのではないでしょうか?
もちろん高校受験のやる気にもつながっていきます。この時期に、一度でも学習のモチベーションを高める方法をマスターしておけば、それは難関の私立、国公立の大学受験にも役立つことは言うまでもありません。勉強の面白さ、楽しさを味わえば、それがエスカレートしていき、やがて社会人になってからも、司法試験や行政書士、社会保険労務士、一級建築士といったように難関資格試験の合格へと道はつながっていきます。